日常にひそむ「もしも」に、「保険」という備えを持つ
今回は障がいのある人でも入れる「ぜんち共済」さまの保険に関しての記事になります。
保険という「安心」を持つことで、
日常にひそむ「もしも」を、自分ひとりで抱え込まなくてすむようになります。
毎日は、静かに過ぎていきます。大きな出来事がなく、流れていく日常。
それでも、ある日突然、体調を崩したり、予想していなかった出来事が起きることがあります。
そんなとき、出来事そのもの以上にしんどいのが、
「どうすればいいか分からない」という状態です。
この記事では、保険という「安心」が日常にどんな影響を与えるのかをまとめました。
ぜんち共済とは
障がいのある人の暮らしに寄り添う保険
ぜんち共済は、障がいのある人の暮らしを前提に設計された保険です。
「特別なケースへの対応」というより、最初から、そういう暮らしがあるものとして考えられています。障がいがあることを、例外や想定外として扱わないという姿勢があります。これは、利用する側としては、大変ありがたく、身構えずに相談できる気がします。
一般的な保険で不安が残りやすい理由
想定されていない行動や場面
すでに何かしらの保険に入っている、というご家庭も多いと思います。
それでも不安が残るのは、
○障がい特性による行動が想定されていない
○いざという時、誰に相談すればいいか分からない
○「これは対象外かもしれない」と迷ってしまう
といったズレがあるからかもしれません。不安の正体は、お金の面に加えて、「対応できるかどうか分からないこと」にあることも多いです。
我が家の場合
体調の変化と、入院のある暮らし
ここで、我が家のことを少し書いておきます。
我が家の子どもは、ダウン症(21トリソミー)とウエスト症候群のある女の子です。
てんかんの再発はなく、現在は投薬で治療を続けています。からだが小さく、体調を崩しやすいこともあり、年に1〜2回ほど、入院が必要になることがあります。
ケトン性低血糖による入院経験
特に気をつけているのが、ケトン性低血糖になりやすいことです。これが起きると、自宅での回復は難しく、点滴や経過観察が必要になり、3〜4日は入院になります。一度、インフルエンザと重なったときは、入院も長くなり、本人もとてもしんどそうでした。正直、親もぐったりでした。からだがつらく、気持ちも落ちている。そんな状況で、お金の面での不安がないというのは、思っている以上に大きな支えでした。
加入していて助かったこと
考えないといけないことが減ったという変化
一番大きかったのは、考えないといけないことが減ったことです。
何かが起きたとき、その場であれこれ考え込まなくていい。
その分、体調や気持ちに向き合うことに、ちゃんとエネルギーを使えるようになりました。
『備える』ということ
日常に戻るための備え
「備える」という言葉は、不安を先回りして抱え込むことではないと思っています。
何かが起きたときのために、あらかじめ整えておける部分を、できる範囲で用意しておくこと。
もちろん、すべてを守ることはできません。
それでも、守れる部分には、きちんと備えておく。
それだけで、何かが起きたあとも、日常に戻りやすくなります。
最後に
保険があることで変わること
保険があることで、「起きたときの対応」や「お金の心配」を、自分ひとりで抱え込まなくてすみます。保険は、不安をゼロにするわけでも、できないことをなくすわけでもありません。
ただ、「考えないといけないこと」を減らしてくれる。
その分、子どもの体調や気持ち、目の前の生活に向き合える時間が生まれます。
保険のこと、日常のこと、少し考えるキッカケになれば幸いです。
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